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山下幼稚宴存続を願い姉からパート2

そもそも私が山下幼稚宴に入ったのは何故か?
純粋に、山下幼稚宴が好きだったから、仲間が出来ると思ったから。弟に諭されました。

「山下幼稚宴は商業演劇の世界であって、出会いを求めたり、仲間を作ったりする楽しいサークルや部活動的な場所じゃないんだよ。ともるぅには悪いけれども、皆仲はいいけれども実際技を競い合って食うか食われるかの世界だし、僕だって、環境に順応するまで、大変だったよ。稽古場でたるんでいれば掴みかかられる勢いで怒られた人もいたし、僕だって5分でも遅刻すれば、役をほぼやらせてもらえなかった。専門用語や上座下座は、テニスの部活で教わって、ホテルのバイトもしたから今でこそ分かるし力になれる部分が多少は在るけれども、僕は自分の事をヒーローだなんて思ってないし、僕がいれるのは努力と、学生で人脈が幅広いからです。」

という主旨の事を、訥々と私に、複雑な顔で怒りも、嘆きもせず言い聞かせてくれました。

弟は、それが気がかりでノイローゼを起こしそうになっていましたが、私といる時は終始笑顔でした。

心配かけてごめんなさい。

さて、切り替えて、山下幼稚宴メンバー紹介です!

上杉豪さん→とにかく舞台に対して戦略を練り、より深みのある演技にしようと、絶えず試行錯誤する尊敬すべき方。
ダーティーながら実は、純粋が故に気が狂ってしまった(?)役柄(ブラッドタイプのグロスター)(ハムレット)から、爽やかだけれども一寸頭の足りないレンジャーものまで(イケドリ)←(レンジャーものの服装と、小道具を用意する仕事を全て任されても、終始笑顔で裏方も主役も淡々とこなされたそうです。)
冷静沈着で、演技の実力はもとより、ファッションセンスにも長けた方。
決して出しゃばる事無くおおらかに調和を大切にする姿勢は、「山下幼稚宴」意外の舞台「イケドリ」でも評価が高く、統率力、ダンスの腕は、「山下幼稚宴」の佐々木恭祐さんの先輩でいらっしゃられ、栗原彰文さんのダンスがスピードと、キレ、そして、リーチを重視したフェンシング(又は柔道)の要素が多いとすると、上杉豪さんのダンスは作り込まれ指先まで神経の末端を集中させる比較的スローテンポで、力強い、アクロバティックな美しさ。
何時も謙虚で「山下幼稚宴」の大道具等の力仕事でもなくてはならない存在でいらっしゃいます。そして、道徳をわきまえた、空気を読む力に長けた方です。

石井卓真さん→狡猾で、飄々としていて、博識のある謎掛けをする人物。を、巧妙に舞台で演じた(ハムレットのポローニアス)かと思うと、実は、したたかさとは程遠い、後輩思いの温かい男性で、台詞の言い回しを少しでも早く言える様にと、落語を勉強なさったり、演劇仲間のお客様で来てくれた方の舞台に足しげく通う勤勉な実直で真面目な大人の方です。
誰に対しても、悪いと思った事は遠回しに諭す、「山下幼稚宴」のフォロー役でもあり、その指導力は抜群です。
何時も冷静かと思うと、内なる演劇への思いはただならぬもの。本気で怒られた事が一度だけ在りました。相手の為を思って気持ちを伝える方なので、そのとき素直に反省出来ました。
反省したとたん、石井さんの顔が笑顔になったのを今でも覚えています。
石井さんは、いじられキャラで定着しておりますが、本当は「剣道」の腕前もさることながらとにかく自分自身を磨く事を怠らない方。前作の「ミラクルエンジェルズ」では、手の痛みが麻痺する程「剣道」を練習した努力の方です。
服の着こなしも素晴しく、ポローニアスという役を行ったとき、これ程腰が曲がった老人を演出出来るのは「山下幼稚宴」で彼だけだと思いましたが、スーツを着てさっぱりした姿のとぼけた味わいの役(「ミラクルエンジェルズ」「君に天使を」)もまたぴッタリにあってしまう。
変幻自在の味わい深い方です。


大橋哲也(弟)→役作りはビジネス、その為なら、バランスボールに横たわり、深夜の5時頃まで台詞を暗記、家では、台本見て、感情や真相心理、劇の意味する事とは何か。そしてそれと照らし合わせて、どうすれば自分がその役になるかを、小説を読み、戦時中の兵士を演じるのであれば、戦時中は如何にして人が過ごしていたかをつぶさに研究し尽くし、脚本の中に矛盾点が無いかを模索。
主催者が、そして何より自分が何を感じこの役を当てたか、弟にとって役は当てられたものではなく、必然的に当てたものであると認識出来ている様です。
主催者の方のおっしゃる事は忠実に守り、それ以上の期待に応えようとする。歌や発声のため、児童館の一室を借りて、ぎりぎりまで歌い、発声をします。
弟は演技をしていないんです。本当にその人物になりきります。テニスをやって来た体育会系の弟ですが、「夢と笑いの製作所」の弟は、本当に弟自身なんです。
ココロを閉ざしていた自分が素直になれる瞬間を「山下幼稚宴」が作ってくれた。
そして自分自身も参加した。弟は苛立は、決して家族にはぶつけず、読書で解決。「山下幼稚宴」はビジネスの場であると同時に、自分を知り、深め、より良い生き様を目指す道場なのです。


さて、ここで宣伝!!弟は「夢と笑いの製作所」で、とても有り難い役を頂きました。

一見ちょっとお馬鹿なコメディーかと思いきや家の弟、最後は枯れるまで泣きます。というより泣かせます。彼のお芝居にはリアリティーが在ります。在りすぎて怖い時も在ります。
いつも限界まで頑張る弟を見ると、私自身、誇らしいのと同時に、弟には私よりもっとたくさんの感情が在り、弱音を何処でも見せられない、八方美人ではなく、頑固さと、強さが在ります。
負けず嫌いで、愚痴や弱音をはく事を美徳に反すると思っていると思います。
「山下幼稚宴」をとても大事にしているので、夜には真っ直ぐに家に帰り、自分で問題点を探し出し、その時間を台詞の暗記等に費やします。


ずいぶんとブランクが空いての役作りのため、不安が尽きないでしょうし、本人もお客さんにも喜んでもらえる舞台を作れる事を望んでおります。

「山下幼稚宴」の「大橋哲也」を見てみたい!とおっしゃって頂ければ、嬉しい事この上無しです。

メッセージに、「大橋哲也」の演技を見てみたい方は私経由でチケット予約可能です。

ちなみに弟は「Miracle Angels」には全ての日程参加します。
http://ameblo.jp/yamashita-y/page-10.html#main
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